Radiotalk(ラジオトーク)の評判や特徴、使い方を解説

  • Radiotalk(ラジオトーク)ってどんなアプリ?
  • どうやって配信するの?
  • 配信者として向いているのはどんな人?

上記のように考えているかもしれません。
この記事では、音声配信アプリ「Radiotalk(ラジオトーク)」の特徴、使い方、評判を解説します。

Radiotalk(ラジオトーク)の特徴

Radiotalk(ラジオトーク)

出典:https://radiotalk.jp/

はじめに、Radiotalk(ラジオトーク)がどんな特徴をもった配信アプリなのか、解説していきます。

自分だけのラジオ番組が持てる配信アプリ

Radiotalk(ラジオトーク)は、自分だけのラジオ番組が持てる音声配信アプリです。

ライブ配信アプリというと、雑談枠なども多く、リスナーとコミュニケーションをとりながら進行していくスタイルが一般的。しかし、Radiotalk(ラジオトーク)の場合は、事前に寄せられた質問に答えたり、台本を見ながら話したりと、予め用意した構成に沿って進めていく配信者が多い印象です。

というのも、Radiotalk(ラジオトーク)は、「事前収録した音声をアップロードする」というスタイルのアプリケーションだからです。よって、会話という双方向のコミュニケーションでは進まず、配信者が伝えたいメッセージを一方向で伝える構成になります。
さらに、収録可能時間は最長で12分。時間内に収めるためには、ある程度内容の取捨選択が必要です。

上記のことから、Radiotalk(ラジオトーク)は、ライブ配信アプリよりもYouTubeに近いシステムであると言えます。
「話すテーマを決め、台本を用意し、リスナーの役立つ情報を提供する」ことが得意な人におすすめです。

収録ラジオには批判する機能がない

Radiotalk(ラジオトーク)のシステムで珍しいのが、コメント機能がないところです。

リスナーが配信音声に対して送れる反応は、以下の4種類。

  • ハート(いいね)
  • ニコニコ(面白い)
  • ネギ(ねぎらい)
  • ギフトを贈る

唯一、「ギフトを贈る」だけはコメントを添えて送信可能ですが、それ以外はマークで反応するのみです。しかも、マイナス評価を伝えるマークは用意されていません。ギフトを贈るには課金が必要なので、わざわざ批判するために使用するとは考えにくいです。
批判する機能がないというのは、初心者にとってもはじめやすく、安心できる材料のひとつではないでしょうか。

リアルタイムのライブ配信機能が追加された

収録音声のアップロードがメインのRadiotalk(ラジオトーク)ですが、2020年9月3日、リアルタイムのライブ配信機能が実装されました。

ライブ機能にはコメント機能があり、リスナーとコミュニケーションをとりながら進行することが可能です。
ライブ配信の特徴は以下の通り。

  • 収録と同じく、声のみの配信
  • 1配信は30分まで
  • リスナーから「延長チケット」をもらうと長時間配信が可能になる
  • アーカイブは残せない(今後アーカイブ機能実装予定)

専用欄で現在配信中のチャンネルが紹介されるため、「収録音声だとほかの配信者に埋もれてしまう」といった悩みを抱える人にもおすすめです。

Radiotalk(ラジオトーク)の使い方

スマホとタブレット

つづいて、アプリの使い方を紹介します。収録とライブ配信のやり方をそれぞれ説明しますので、配信をしてみたいという人はぜひ参考にしてください。

アプリを開くだけなら匿名でOK

Radiotalk(ラジオトーク)は、スマホ専用アプリで、ブラウザ版は用意されていません。
AppleStoreもしくはGooglePlayで専用アプリをダウンロードしましょう。

メールアドレスや、SNSアカウントとの連携は必要ありません。また、プロフィール設定も強制ではありませんので、完全匿名で利用することも可能です。

プロフィールを設定

匿名のままで配信者になることも可能ですが、リスナーにわかりやすいよう、プロフィールを設定しましょう。
プロフィールの書き方例も挙げますが、自分の好みやスタイルに応じて変更してください。ほかの配信者を参考にするのもおすすめです。

《プロフィールに書く内容の例》

  • 番組のテーマ
  • 番組で話す内容
  • 番組更新日時(毎晩更新、毎週火曜日更新など)
  • Twitterアカウント

「TALK」で収録配信

収録配信をおこないたいときの手順は、以下のとおりです。

  1. 下のバーにあるマイクボタンをタップして、「TALK」を選択
  2. 収録開始をタップ
  3. 効果音の挿入などもしながら、音声を収録
  4. 収録を終わりたいタイミングで、停止マークをタップ
  5. 声のエフェクト、スピード、音量を調節して、「次へ」
  6. トークタイトル、ハッシュタグを入力
  7. 「配信」を押す

手順でも書いていますが、音声収録中に効果音を入れることも可能です。
メニューバーの「効果音」を押すと、さまざまな効果音が表示されますので、任意のタイミングで挿入しましょう。

生放送と違って、納得するまで何度でもやり直しがきくので、トークに慣れていない人でも安心ですね。

「LIVE」でリアルタイム配信

ライブ配信をおこないたいときの手順は、以下のとおりです。

  1. 下のバーにあるマイクボタンをタップして、「LIVE」を選択
  2. タイトル、リスナーへの挨拶を記入
  3. 「配信スタート」をタップ
  4. 配信を終了したいときは、左上のバツマークをタップ

ライブ配信では編集が必要ないため、収録よりも操作はかんたんです。リスナーへの挨拶欄は、配信内容やリスナーにしてほしいことを書いておくと、入室したリスナーに1回1回説明する手間が省けます。

配信が終わると、獲得スコアやトータルリスナー数、もらったコメント数を確認できます。スコアが高いと注目の配信者として上位表示されるので、ファンを増やしたい人は自分のスコアも意識していくと良いですよ。
スコアの算出式は公表されていませんが、ギフトの受け取りやコメント数などで増えることがわかっています。

Radiotalk(ラジオトーク)の評判・口コミ

口コミ

最後に、Radiotalk(ラジオトーク)を使っている人からの評判、口コミ情報を見ていきましょう。

良い評判

  • 声も変えられるし、匿名性が高いのが魅力
  • 操作がわかりやすいから、初心者でもかんたんに配信できる

良い評判として多く挙がっていたのは、上記の内容です。

Radiotalk(ラジオトーク)には、「エフェクト」といって、声の調子を変えられる機能が実装されています。「絶対に身バレしたくない!」という人は、声を変えて配信すると安心ですね。

そして、操作も単純明快です。決して機能が少ないわけではなく、直感的に操作できるように作られています。初心者でも操作に戸惑うことがない、単純な操作で自分だけのチャンネルを持てる、というのは大きな魅力だと言えるでしょう。

悪い評判

  • 配信を見てもらうために知名度が必要
  • 音声収録の途中保存機能がない
  • コメント機能がなく、視聴者との距離が遠い

悪い評判として挙がったのは、上記の3つです。

まず、知名度が必要という点に関して。
Radiotalk(ラジオトーク)の検索機能は、ジャンルによる検索ができず、キーワードを自分で記入するシステムです。つまり、もともと番組名を知っている人や配信者の名前を知っている人でないと、番組にたどり着くことができません。
ファンを増やしたい場合は、SNSなどを活用して、入り口を広げる必要がありそうです。

次に、途中保存機能。
音声さえ収録してしまえば、下書き保存をして、後からエフェクト設定やタイトル入力をすることは可能です。
しかし、12分の録音中にアプリが落ちてしまうと、データが残りません。こればっかりは、通信環境に気をつけながらおこなうほかないですね。

最後の、コメント機能に関しては「これで良い」という人もいるので、好みの問題でしょう。公式のこだわりの部分でもあるので、今後も変更はされないものと思われます。
ただ、新しく実装されたライブ配信では、コメント機能を使ったコミュニケーションが可能です。リスナーと近い距離で交流したい人は、ライブ配信メインで活動していくのも方法のひとつではないでしょうか。

Radiotalk(ラジオトーク)はこんな人におすすめ

  • トーク力に自信がある
  • トーク力を鍛えたい
  • 語れるテーマがある
  • ラジオのパーソナリティーにあこがれている

ラジオトークは決まったテーマでの語りが得意な人におすすめの配信アプリ

ラジオ収録現場

Radiotalk(ラジオトーク)は、誰でもかんたんに自分だけのチャンネルが持てる、音声配信アプリです。
映像ありのライブ配信アプリとは違い、空気感や進行方法は「ラジオ」そのもの。ライバーというよりも、パーソナリティと呼んだほうが、しっくりきます。

配信内容も、リスナーからのお悩み相談など、テーマに沿って深堀りしていく傾向が強いです。
語りたいテーマや専門的な知識がある人だと、ネタ切れを起こさずに配信を続けやすいでしょう。

また、配信方法には、アーカイブが残る「収録音声」と、リアルタイムでその場限りの放送をする「ライブ配信」の2種類があります。それぞれに違った良さがあるので、好みや番組のテイストに合った方法で配信をしてみてください。

いずれも難しい操作はなく、一度触ってみれば感覚がつかめるほどのシステムです。
顔出しも必要なく、参入ハードルが低いので、興味のある人はぜひRadiotalk(ラジオトーク)をダウンロードしてみてください。