Facebookライブ配信の使い方!配信方法・視聴方法を解説

この記事では、ライブ配信サービス「Facebookライブ配信」の使い方を解説していきます。

Facebookライブ配信の特徴や視聴方法、配信方法が気になる方は是非参考にしてみてください。

Facebookライブ配信とは?雑談配信からビジネスユースも可能な配信サービス!

Facebookライブ配信は、世界最大のSNS「Facebook」で利用できるライブ配信サービスです。

2016年2月頃から日本でも、Facebook上の機能として搭載され、Facebookアカウントを持っている方なら誰でもパソコンやスマホを使ってライブ配信を行うことができます。

最近では、ライブ配信プラットフォームも乱立しており、競争が激化していますが、結構早くからライブ配信機能をリリースしていたサービスでもあります。

さらに、アメリカでは新型コロナの影響もあり、Facebookライブ配信を視聴したユーザー数が2020年2月→3月で50%増加するなど、人気も高まっており、有名芸能人などもFacebookを通じてライブ配信を行うようになっています。

 

Facebookライブ配信のおすすめポイント・特徴

Facebookライブ配信の特徴・おすすめポイントを解説します。

日本ではあまり馴染みのないライブ配信サービスですが、世界最大のSNS「Facebook」内で使える機能でもあるので注目ですね。

視聴者は友達がメイン

Facebookライブ配信では、自分のFacebookアカウントを通じてSNS内にライブ配信を行うという仕組みになっています。

もちろん友達以外の方でも視聴は可能なのですが、SNSという仕組み上、視聴者は「友達」がメインになる傾向が多いです。

ライブ配信を行うのにFacebookで繋がった友達が視聴者になるのは、少し恥ずかしい気分でもありますが、友達がライブ配信をシェアすることによって新しい友達を獲得することも可能です。

Facebook自体にユーザー数が多いので視聴者獲得が狙える

Facebookの月間アクティブユーザーは20億7,000万人といわれており、ユーザー数の多さで世界最大規模を誇っています。

やはりライブ配信専門のサービスと比較すると、間口の広さでは圧倒的です。

ユーザー数が多い分、それでけ視聴者を獲得する確率が高まりますし、影響力の大きさにおいても比べ物になりません。

もちろんFacebookはSNSがメイン機能になっているため、ライブ配信機能は目立たない存在でもあります。

それでもアクティブユーザー数の多さは、それだけでメリットになるでしょう。

限られた人しか見られないグループ配信が可能

Facebookライブ配信では、配信者がコンテンツを公開する範囲を「公開」「非公開」「秘密」の3段階に分けて設定することができます。

  • 公開:誰でも視聴できる
  • 非公開:誰も視聴できない
  • 秘密:限られた人しか視聴できない

「公開」に設定して広く視聴者を集めるといった方法もありますし、「秘密」に設定することで限られた人に価値の高い情報を提供することも可能です。

Facebookライブ配信では、いわゆる投げ銭機能がないため「より多くの視聴者を獲得する」よりも「ターゲットを絞った視聴者に密度の濃い情報を提供する」といった使い方が効果的になってきます。

雑談配信やゲーム実況などエンタメ寄りのライブ配信だけでなく、ビジネスユースなど利用の幅が広いことが特徴です。

インサイト機能からユーザー分析が可能

Facebookには「インサイト」と呼ばれるユーザー分析機能が備わっており、ライブ配信の視聴者数や配信中に一番視聴された時間などがチェックできます。

自身のライブ配信を振り返るだけでなく、ライブ配信による効果測定も簡単にできるようになっており、ビジネス向けを意識した機能性が特徴です。

 

Facebookライブ配信で視聴する方法

Facebookライブ配信を視聴する方法について解説していきます。

「Facebookアカウントは持っているけど、ライブ配信機能は知らなかった!」という人もチェックしてみてください。

登録方法

まずは、Facebookにアカウント登録を行いましょう。

手順としては以下のようになります。

  1. 「Facebook」にアクセスする
  2. 氏名・携帯電話番号(メールアドレス)、パスワード、生年月日、性別を入力
  3. 入力した電話番号によるSNS認証を行う
  4. 登録完了

アカウント登録自体は非常に簡単ですので、スマホやパソコンから行ってみてください。

視聴方法

Facebookライブ配信を視聴する方法を解説します。

まず、スマホアプリもしくはパソコンでFacebookを開いてください。

作成したアカウントでログインを行い、画面上部にある「▶︎」のアイコンをタップします。

次の画面で、友達になっているユーザーやその他のライブ配信動画が一覧で表示されるので、お好きなものを選んでください。

検索から指定のユーザーのライブ配信を探すこともできます。

後は、動画を楽しむだけです。

登録も視聴も非常に簡単なので、ぜひ利用してみてください。

 

Facebookライブ配信で配信する方法

Facebookを使ってライブ配信を行う方法を解説します。

ライブ配信を始めるにあたって審査などは不必要で、Facebookアカウントさえ持っていれば誰でも配信が可能です

ここでは、PC・スマホそれぞれの配信方法を解説するので、お好きな方法でライブ配信にチャレンジしてみてください。

PCから配信する方法

Facebookライブ配信をPCから行う方法を解説します。

PCから行うには以下の機材が必要になります。

  • Webカメラ
  • マイク

お使いのPCにWebカメラが搭載されていない場合は、別途購入して接続する必要があります。

デスクトップパソコンだとマイクも搭載されていないことが多いので、そちらも必要に応じて用意してください。

では、PCから配信する手順を1つずつ見ていきましょう。

  1. Facebookページを開く
  2. 投稿画面内にある「ライブ動画を開始」をクリックする
  3. ライブ配信のタイトルを入力し「次へ」をクリックする
  4. Webカメラが起動し、プレビュー画面が表示されるので確認して調整を行う
  5. 「ライブ配信開始」をクリックすると配信スタート
  6. 配信を終了する際は画面右下の「終了」をクリックする

こういった手順にになります。

公開範囲の設定などはタイトルを入力する際の画面で変更などが行えます。

スマホから配信する方法

スマホから配信する際は、スマホカメラとマイクを使用するため事前に用意しなければならない機材などはありません。

事前準備としてはFacebookにスマホのカメラとマイクにアクセスする権限を付与しておくだけです。

これは各々スマホの設定アプリから行えるので、ライブ配信前に済ませておきましょう。

では、ライブ配信の手順を詳しくみていきましょう。

  1. Facebookアプリを開く
  2. アカウント画面から「投稿する」をタップする
  3. 文字入力画面の上にあるタブから「live(人のようなアイコン)」をタップする
  4. ライブ配信のタイトルを入力する
  5. 配信スタート
  6. 配信を終了する際は画面右下の「終了」をタップする

こういった手順になります。

ライブ配信を終了すると、インサイト機能から視聴者数や視聴者推移といったデータが確認できます。

ライブ配信した動画をスマホに保存することも可能なので、それぞれ利用してみてください。

 

Facebookライブ配信で収益化可能?

ライブ配信サービスといえば気になるのが「収益化」についてです。

人気のライブ配信サービスでは「投げ銭」と呼ばれる機能を加えることで、視聴者から直接的に収益を得ることが可能になっています。

Facebookライブ配信では、このような収益化は可能なのでしょうか。

視聴者からの投げ銭機能などはなし

Facebookライブ配信には「投げ銭機能」はありません。

視聴者から何らかのアイテムをもらって収益を上げたり、Facebookからの広告収入を得たりといったことはできないので覚えておきましょう。

そのため、「ライブ配信で収入を得る」とお考えの方には不向きなサービスかもしれません。

しかし、非常に効果的な使い方も可能なので次で詳しく説明していきます。

ビジネスツールとして活用すれば収益化も実現できる

Facebookライブ配信はビジネスツールとしての活用が効果的です。

まず第一に「Facebook自体のユーザー数が多い」ことが挙げられます。

視聴者を稼げる可能性がより高く、ライブ配信内でさまざまな情報を提供することによって、バックエンド商品の売り上げに繋げることもできるでしょう。

特に、Facebookライブ配信では、視聴者を限定できる「グループ配信」機能もあるので、ターゲットを限定し、価値のある情報を提供することで高い訴求力を生み出すことも可能です。

このようにFacebookライブ配信は「エンタメ」というよりも「ビジネス」方面に強みがあるライブ配信サービスであることがわかります。

ビジネスに「ライブ配信」というツールを取り入れたい方は、ぜひFacebookを使ってみてください。

 

Facebookライブ配信の使い方まとめ

Facebookライブ配信の使い方について紹介しました。

最近よくみるライブ配信プラットフォームとは、少し毛色が異なりますが、独自の強みを持つサービスといえます。

特に、ビジネスツールとしての活用にもってこいなので、マーケティングやブランディングにライブ配信を取り入れたい人は必見です。