Instagram広告の出し方!広告の種類や効果、事例などをご紹介

  • Instagram広告の種類って何があるの?
  • Instagram広告の出し方が知りたい!
  • Instagram広告の成功事例は?

今回は上記のような疑問を持つ方に向けて参考となる情報を解説していきます。

近年ではSNSを中心とした企業マーケティングが積極的に行われており、その中でも若者を中心としたアプローチに対してInstagramを活用する企業も増えています。

ファッションや美容、ブランド品など、画像や動画による訴求力の高いジャンルを始め、幅広い商材でInstagram広告が利用されているので、上手に活用できるよう基本的なノウハウを理解しておく必要があるでしょう。

そこで今回はInstagram広告の出し方や種類、効果、事例について紹介していきます。

Instagram広告の種類

Instagram広告 出し方 種類

Instagram広告の種類は主に以下の6種類があります。

  • ストーリーズ広告
  • 写真広告
  • 動画広告
  • コレクション広告
  • カルーセル広告
  • 発見タブ広告

では、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

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ストーリーズ広告

ストーリーズ広告は、Instagramのストーリーズ内で表示される広告で、画像・動画のどちらでも配信が行えます。

スマホ画面に合わせた縦長の画像や動画を配信でき、文字テロップなどにエフェクトを加えて、インパクトを残すこともできます。

写真広告

写真広告は、画像とテキストで構成されている最もシンプルなタイプの広告です。

タイムラインに紛れる形で配信されるため、通常の投稿に近い形で受け取ってもらえる上に、正方形や横長など画角が選べるのも特徴となっています。

動画広告

動画広告は、動画とテキストで構成されている広告です。

広告の尺は最長120秒まで設定することができ、画角のフォーマットも正方形、横長と選べます。

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コレクション広告

コレクション広告は、メインビジュアルとカタログ型式の2部構成となっている広告です。

大きく表示されるメイン広告に対して、その下に複数のカタログ画像が表示されます。

カルーセル広告

カルーセル広告は、1つの広告の中に複数の写真や動画を配信する広告です。

1つの商品をさまざまなアングルから撮影した広告に使うこともできますし、「商品画像」→「商品の特徴」→「価格」などの流れを作ることもできます。

発見タブ広告

発見タブ広告は、フィード内で表示される広告と同様のフォーマットで表示されます。

そのため、フィード広告で制作したクリエイティブをそのまま再利用することができます。

Instagram広告のメリット

Instagram広告 出し方 種類

Instagram広告を活用するメリットとしては以下の3点が挙げられます。

  • 自社のターゲット層にアプローチできる
  • 予算やクリエイティブなど幅広い広告運用が可能
  • 広告フォーマットが豊富で使いやすい

それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

自社のターゲット層にアプローチできる

Instagram広告では、クオリティの高いターゲティングエンジンを採用しているため、さまざまなユーザーデータを元に精度の高いターゲッティングが可能になります。

年齢や性別だけでなく、ユーザーの興味・関心、職種など、他の広告媒体では設定できないような細かいターゲット層の設定が行えるのが魅力です。

予算やクリエイティブなど幅広い広告運用が可能

Instagram広告は、低予算からでも始められるなど幅広い広告運用が可能です。

最低出稿金額は100円程度と言われており、初めてInstagram広告を出稿する際に予算を抑えて様子を見るといったことも可能です。

その上、広告配信中に予算を変更したり、クリエイティブを切り替えたりといったことも可能なので、状況に応じて柔軟な対応ができます。

広告フォーマットが豊富で使いやすい

Instagram広告には上記の6つのタイプが用意されているため、商材に応じて最適なクリエイティブを制作することができます。

さらに、広告からECサイトへのアクセスやアンケート機能などを加えることもできるので、自社の目的に合わせた幅広い広告を作成・配信することができます。

Instagram広告の費用は?

Instagram広告 出し方 種類

Instagram広告は、1日100円という低予算からでも配信が行えます。

ただ、1日100円だと配信回数などがかなり抑えられてしまうため、成果を上げるためには最低でも1日1,000円程度の予算が必要となります。

課金形式については以下の4つから選択できます。

  • CPM:広告の表示回数に対して費用が発生
  • CPC:広告がクリックされる回数に対して費用が発生
  • CPI:広告からアプリがインストールされた回数に対して費用が発生
  • CPV:動画広告の再生時間に対して費用が発生

広告を出稿する目的や自社の商材の特徴に応じて、予算や課金形式を決めてみましょう。

Instagram広告の出し方を解説

Instagram広告 出し方 種類

ここからはInstagram広告の出し方について解説していきます。

どのような手順で広告を出稿していくのか詳しく見ていきましょう。

事前に用意するもの

Instagram広告を出す際には、事前にFacebookアカウントを用意しておきましょう。

InstagramとFacebookのアカウントを連携させないと、Instagram広告を出稿できないので事前に行ってください。

次に、Facebookアカウントの方でビジネスマネージャを開き、「メニュー」→「広告アカウント」をクリックし、「追加」から「新しい広告アカウントを作成」を選択します。

広告アカウント名を入力すれば事前準備は完了です。

広告出稿の手順

広告を出稿する手順は下記の通りです。

  1. Facebookページのメニューから「広告センター」→「広告を作成」をクリック
  2. 広告出稿の目的を選択する
  3. 広告クリエイティブを作成する
  4. 「オーディエンス詳細」からターゲットを設定する
  5. 広告を配信する「期間」と「予算」を設定する
  6. 「広告の配信先」と「クレジットカードの設定」を行う
  7. 「今すぐ配信」をクリックして設定完了

ここからInstagram側で広告の審査が行われます。

問題などがなく承認されれば広告の配信が開始されます。

Instagram広告の成功事例を紹介

Instagram広告 出し方 種類

Instagram広告の主な成功事例を紹介していきます。

今回ご紹介するのは以下の5社です。

  • ゼクシィ
  • 花王
  • モンスターストライク
  • トラベルジェイピー
  • SK-II

では、それぞれどのような広告活動を行なったのか詳しく見ていきましょう。

ゼクシィ

結婚情報誌のゼクシィでは、ストーリーズ広告を導入することで、アクション数やアプリインストール数の増加といった成果を挙げました。

クリエイティブには、結構を控える女性の関心度が高いドレスの画像を中心とし、Instagramらしい映えるドレスを意識したようです。

花王

美容商品をはじめさまざまな商品を展開する花王では、Instagram広告を活用することでブランド認知度や購買意欲、店頭金額シェアなどの増加という成果を挙げました。

シャンプーの「PYUAN」でInstagram広告を導入し、メインターゲットの20代女性へのアプローチを行い、短い時間で印象に残すための工夫を意識したようです。

モンスターストライク

人気のスマホアプリゲーム「モンスターストライク」では、Instagram広告の活用によってセッション数の増加などといった成果を得ています。

Instagramを通じてモンスターストライクの情報を配信することで休眠ユーザーのプレイを促すなどの目的を設定し、検証を繰り返す中で確実な成果を獲得しました。

トラベルジェイピー

旅行ガイドや価格比較が行えるトラベルジェイピーでは、Instagram広告を活用してアプリインストール数の増加という成果を獲得しました。

配信した広告にはシンプルなアプリの特徴をテロップで伝えて、ユーザーの関心を煽る工夫がなされています。

SK-II

化粧品んブランドのSK-IIでは、ブランド認知度の向上を目的にInstagram広告を導入しました。

年齢層の幅広い女性をターゲットに設定したため、Instagram内でもストーリーズ広告やニュースフィードへの掲載など、いくつかの配信パターンを用意して対応しています。

Instagram広告を出すときのポイントは?

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Instagram広告を出すときは以下のポイントを意識してみてください。

  • ターゲット層を厳密に設定する
  • 配信画面に合ったクリエイティブを制作する
  • 効果測定を行いながら改善を繰り返す

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう。

ターゲット層を厳密に設定する

Instagram広告はターゲット層を細かく設定することができるため、どういった層にアプローチするのかを事前に決めておかなければなりません。

広告を出稿する段階でターゲットの設定が曖昧だと、成果の判断もできませんし、成功する可能性も薄れてしまいます。

配信画面に合ったクリエイティブを制作する

Instagramは画像や動画といった視覚的な要素に訴えかけるSNSなので、広告についてもビジュアルを重視しなければなりません。

文字情報が多いテロップだらけの広告だと、ユーザーから敬遠されてしまうでしょう。

スマホをぼんやりと眺めているユーザーが思わず目を止めるような広告クリエイティブを制作してみましょう。

効果測定を行いながら改善を繰り返す

広告を出稿したらそれで終了という訳ではなく、広告による成果を分析しながら配信内容やターゲット設定などを改善していく必要があります。

広告出稿の目的やKPIを参考にしながら、成果を挙げられているかどうかを常にチェックしていきましょう。

Instagram広告の出し方!広告の種類や効果、事例などをご紹介:まとめ

Instagram広告の種類や出し方、効果、事例について解説していきました。

幅広い予算と種類によって自社の商材に合わせた柔軟な広告配信ができるというのがInstagram広告の特徴と言えるでしょう。

Instagram広告のノウハウを理解して効果的な運用を始めてみてください。

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