OFUSE(オフセ)の評判や特徴、使い方を解説

この記事を読んでいるあなたは

  • OFUSEにはどんな特徴があるの?
  • クリエイターとしてOFUSEで収益化するにはどうしたら良いの?
  • OFUSEの口コミや評判は?

上記のように考えているかもしれません。
この記事では、投げ銭サービス「OFUSE」について、特徴から使い方、評判まで丁寧に解説していきます。

 

なお、以下記事では投げ銭ができるウェブサービス・ツール・アプリについてまとめているのでよければ確認してみてください。

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投げ銭できるウェブサービス・アプリ

OFUSEの特徴

オフセ

出典:https://ofuse.me/

OFUSEとは「クリエイター宛に、投げ銭としてファンレターを送れる」サービスです。では、具体的にはどのような特徴があるのでしょうか。
まずは、投げ銭サービスOFUSEについて、3つの特徴を解説していきます。

1文字2円というレターありきの投げ銭システム

OFUSE最大の特徴は、「お金を払って文字数を買う」ところです。

ファンは、1文字2円のレートで文字数を購入し、購入した文字数内でファンレターを書いてクリエイターに送ります。結果、文字の購入金額の一部が「OFUSE(お布施)」としてクリエイターの収益になるのです。
必ずメッセージが添えられているため、クリエイターのモチベーションアップにもつながる投げ銭システムとなっています。

驚くべきは、還元率の高さ。ファンが送ってくれたOFUSEの約91%が、クリエイターの収益になります。つまり、ファンが1,000円分のOFUSEを送ると、900円強がクリエイターの手元に入るという計算です。これは、投げ銭サービスの中でも高還元率の部類に入ります。

代表的な投げ銭サービスとの比較は以下のとおりです。

OFUSE約91%
スパチャ(YouTube)50~70%
note85%
SHOWROOM約30%

ファンレターと一緒に投げ銭が受け取れて、なおかつ還元率が高い。それが、OFUSEのシステムです。

「制作物を発信している人」なら誰でも使える

OFUSEでは、対象外のクリエイターを設定していません。

公式では、クリエイター登録について、以下のように発表しています。

OFUSEでは、「クリエイター」を明確には定義しておりません。OFUSEで応援したいと思ってくれる方が誰か一人でもいれば、どなたでもクリエイターとしてOFUSEにご登録いただけます。
またOFUSEは、制作物に対してではなく制作者個人や団体・企業に応援や感謝の気持ちを伝えるサービスですので、一次創作者でなくともご登録いただけます。
Ofuse公式「よくある質問」から引用)

制作物そのものではなく、クリエイターへの感謝の気持ちとしての投げ銭ということですね。
いままで、「二次創作だから投げ銭システムの導入ができない」と諦めていた人にもおすすめのサービスと言えるでしょう。

ひとつのプラットフォームに依存しない

YouTubeのスパチャや17LIVEのギフトなど、投げ銭をおこなうときには、ひとつのプラットフォームに依存することが多いです。

つまり、ユーチューバーがスパチャを受け取った場合、「YouTubeの配信に対して、お金が支払われた」という意味合いが強いということです。
YouTube外の活動については言及されていないため、クリエイターはYouTubeという場に縛られたまま活動を続けることになります。

OFUSEの場合、専用のプラットフォームというものが存在しません。
そのためOFUSEによる投げ銭は、「クリエイター自身に向けられたもの」という意味合いが強くなり、クリエイターはいくらでも活動の場を広げていくことができます。

ポートフォリオサイトやブログ、SNSなど、さまざまな場所にOFUSE箱を設置しておけば、あらゆるプラットフォームを入り口に、投げ銭を受け付けることができるのです。

OFUSEの使い方

手紙

では、実際にOFUSEを使うための手順を解説していきます。
もらう側、クリエイター目線での使い方紹介です。

クリエイター登録をする

はじめに、クリエイター登録をしましょう。
手順は以下のとおりです。

  1. Twitter、Facebook、Googleの3つの中から、連携するサービスを選びます。
  2. 連携が済んだら、ニックネームとメールアドレスを入力します。
  3. 次に、自分の活動ジャンルを選択しましょう(最大で3つまで)。
  4. 「個人」または「法人」を選択します。
  5. 住所氏名などのユーザー情報、OFUSEの振込先口座を入力します。

いずれかのアカウントと連携しなければ登録できない仕組みになっていますので、まだアカウントを持っていない人は取得しましょう。のちのちOFUSEの情報をシェアすることを考えると、メインで使用している制作用アカウントとの連携がおすすめです。

また、ニックネームや活動ジャンルについては、ファンが検索しやすいよう、広く認知されているものに設定するのがベストです。

SNSでシェアする

クリエイター登録をしたことで、OFUSEを受け取るための入り口、「OFUSE箱」が作成されました。
ファンの人に知ってもらうため、OFUSE箱を設置したことをSNSでシェアしましょう。

SNSのプロフィール欄にリンクを載せておくほか、作品発表時にOFUSE箱のアドレスを貼り付けて投稿すると効果的です。ファン側はアカウント登録をしなくてもOFUSE可能なので、あまり気負わずに紹介すると良いですよ。

また、OFUSE内のマイページでも、活動を投稿できる機能があります。OFUSEに活動を書き、それをSNSでシェアすれば、より多くの人に活動内容を知ってもらえるでしょう。
ファンの人が安心してOFUSEするためにも、わかりやすく、魅力的なマイページにしておくのがおすすめです。

受け取ったOFUSEはマイページで確認

クリエイター登録が済むとマイページが作成され、受け取ったOFUSEやファンレターの確認、振込申請ができるようになります。ファンレターへの返事を書きたいときも、マイページからおこないましょう。

OFUSEの評判・口コミ

口コミ

最後に、OFUSEを導入したクリエイターから寄せられた、口コミ情報を紹介します。
OFUSEがどんな人に向いているサービスなのかについても、クリエイター目線でお伝えしますので、参考にしてください。

良い口コミ

良い口コミとして寄せられたのは、以下のような内容です。

  • ファンレターがもらえるから創作意欲の糧になる
  • 新作発表などの気負いがなくて良い
  • 敷居が低くて助かる。他の投げ銭サービスだと「見返りを求められている感」が強かったので…
  • 還元率が高いのがいい
  • 投げ銭に対してのお礼メッセージを送れるのがいい

好感を示す声が多く、サービス内容について満足している様子が伝わってきました。

クラウドファンディングサービスのようにお礼の品を用意しなくて良い点も、高く評価されています。
ファン側からも、「クリエイターさんに負担をかけない(見返りを求めない)から、気楽に送金できる」「月額継続ではなく単発で送りたいときに助かる」との口コミが寄せられていました。
OFUSEは、クリエイターだけではなく、ファンからも好意的に受け入れられているサービスと言えるでしょう。

悪い口コミ

悪い口コミはほとんど見つからず、目立ったものと言えば、下記1点のみでした。

  • 公式サイトだけではいまいち概要がつかめない

初期に比べると見やすくなったものの、説明が少なめなので、上記のような印象を受けるのかもしれません。
OFUSEの運営会社Soziが公開しているnoteに詳しい説明があるのですが、公式サイトとnoteがつながっていないのもマイナスポイントと言えるでしょう。

OFUSEでの収益化はこんな人におすすめ

  • ファンと近い距離で交流したい
  • 気軽に設置できる投げ銭サービスを探している
  • ファンレターをもらってみたい
  • ファンから「投げ銭箱を設置してほしい」と言われた

OFUSEはすべてのクリエイターに設置してほしい投げ銭箱

投げ銭箱

OFUSEは、ファンレターとともに投げ銭を受け取れるサービスです。
公式サイトでクリエイター登録をしたあとは、ブログや動画サイト、SNSなどにリンクを貼るだけ。ひとつのプラットフォームに依存しないので、自由に制作活動をおこなえます。

ジャンルを問わず、制作物を公開している人なら誰でもクリエイター登録できるので、ぜひ気軽にOFUSE箱を設置してみましょう。ファンレターを受け取ることで、モチベーションアップにもつながりますよ。